あなたはお休みが好きですか?どんなに仕事が好きな人でも、やっぱりお休みって嬉しいですよね。モチベーション高く働き続けるためにも、きちんと休みが確保されているかどうかは大切な要因です。

アルバイトや日雇い派遣でならいくらでも休みが確保できますが、正社員で働きながらしっかりと休める仕事ってあるのでしょうか。調査してきましたので、転職活動の参考にしてみてください。

正社員で休みが多い仕事ランキングベスト5!

日本において比較的休みが多い企業の休日形態としては、カレンダーに沿っていることがほとんどです。一方で、飲食店や販売業、美容院やエステティックサロンなどのサービス業に従事する場合には、土日祝日に営業することが多いため希望通りや長期での休暇取得は難しいケースが多いようです。

つまり、「休みがたくさんほしいなぁ」と思うのであれば、基本的にはカレンダー通りに休日が設けられている企業を探すことがはじめの一歩ではないでしょうか。

休暇がカレンダー通りであれば最低でも年間115日程度はお休みなので、休みが少ないと感じることはないでしょう。では、そんな企業の中でも特に休みが多いのはどんな業界なのか、ランキングを発表いたします!

第1位 自動車・輸送機器メーカー

堂々の第一位は自動車・輸送機器メーカーの135.2日!多いですね~うらやましいです。メーカーは工場の動きに合わせて会社が動きます。工場の多くはお盆や年末年始などに稼働停止となることがほとんどなので、必然的に会社も休みになることが多いようですね。

第2位 電気部品・電子・半導体メーカー

1位とは2.5日の差がつきましたが、それでも年間132.7日の休みを誇る電子関係のメーカーが第2位です。今後の需要が拡大していきそうな分野でもあるので、求人数も増えるのではないでしょうか。

第3位 OA機器・コンピューターメーカー

第3位もやはり現代の生活に欠かせない分野のメーカーさんがランクインです。年間休日は130.9日で、1位とは約4日の差がありますが、求人数などは第2位の電子関係のメーカーと同様に増えていくのではないでしょうか。ただこの業界はどんどん進化しているため、知識や技術もますます身につけていく必要がありそうです。

第4位 医療機器メーカー

日本の医療の進歩は目覚ましいものがありますが、それを支える機器メーカーは年間休日130.5日の優良企業です。ただし学会や即売会への出店などがあると、必然的に休日出勤を余儀なくされるようです。休日出勤なのでもちろん代休の取得は可能ですが、カレンダー通りの休暇とはいかないケースがほとんどのようなので、事前にチェックしておく方がいいでしょう。

第5位 機械・電気機器メーカー

新卒生にはあまり人気がないらしい電気機器メーカーは、実は年間休日130.5日の素敵な業界なんです。今後AIの発展と共に電気機器メーカーも様々な開発が行われていくことでしょう。そのため技術者はもちろんですが、バックオフィス系の業務も拡充がなされるのではないかと考えられますので、チェックしてみてください。

休みが多いのはメーカーが多い!

驚くべきことに休日の多い業種は全てメーカーという結果になりました。これはBtoBという、企業とのやりとりをしているためであり、工場での製造停止期間はお休みになることが多いからというのが理由です。そのため、1週間~10日間という長期のお休みを取得できるのもメリットのひとつだと言えます。

また、休日の多い業種は企業規模の大きさも関係がありそうです。大企業は人員が十分に確保されているため、職場環境が整い俗人的な業務はほとんどありません。そのため物理的にも精神的にも休みを取りやすいといえます。

休日の多い企業で働きたいと思うのであれば「メーカー」をあたるのは得策だと言えます。しかし、年間休日数が多い=働きやすいというわけではないとも言えます。例えば、年間休日数の多さで第4位の医療機器メーカーは前述の通り、休日出勤も十分にあり得るためまとまった休みを取りづらい可能性があります。また、休日は多くても毎日残業過多で休みは寝るだけとなってしまっては本末転倒です。

年間休日数という数字だけに左右されてしまいがちですが、あなたがほしいと思う休暇は「年間休日数」なのか、「毎日ほぼ残業なし」なのか、「完全週休2日以上」なのか、どんなライフスタイルを送りたいのかという基準で考えてみると自ずと答えが見えてくると思います。

まとめ

入社してから「思ってたのと違う」と後悔しても遅いです。求人に応募される前に、必ず綿密な調査をしておきましょう。ご自身だけではインターネットの情報に惑わされてしまうかもと不安であれば、転職エージェントを活用してみてください。

「休日数が多い会社に入りたい」なのか、「土日祝日は休みたい」なのか、あなたの希望を正確に伝えましょう。希望に沿う企業との出会いがあることを応援しています。

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