転職活動をする際に悩むのがスーツ選びです。新卒の時はリクルートスーツでOKでしたが、さすがにキャリアを積んだ転職活動では、きちんとしたビジネススーツで臨みたいもの。転職普段着用しているスーツで転職活動すればいい考える方もいますが、相手企業の業界やカラーにマッチしたスーツを用意するほうが印象もグッとよくなります。

どのようなスーツを着ればいいのか、選ぶ際に気を付けたいポイントとともに男性、女性それぞれおすすめの転職スーツを3点ご紹介します。

転職スーツ選びで気を付けたいポイント

おすすめの転職スーツご紹介の前に、転職の際のスーツ選びで気を付けたいポイントもご紹介します。

リクルートスーツはNG

リクルートスーツを転職のスーツとして着用するのはやめておきましょう。「フレッシュな人」という印象を与えてしまいます。また学生時代からは、体型が変わっている方も多いはず。スーツそのものが体にフィットしない可能性もあります。

スーツのボタンもチェック

スーツは二つボタン、または三つボタンのものを選びます。

ワイシャツは白が基本

男性のワイシャツ選びも重要ポイント。色付きは避け、白いワイシャツを選びます。ボタンダウン、襟にステッチ入りなどのシャツはカジュアルな印象なのでやめておきましょう。

第1ボタンを外す、袖ボタンを外すというスタイルはだらしなくなってしまうので、ボタンはきっちり留めるようにします。

女性も白が基本だが例外も

女性のインナーも白が基本です。柄入りや胸元が開いたもの、下着が透けてしまうものは避けます。黒いスーツと白いシャツの組み合わせはリクルートスーツ風になってしまうので、アイボリーやカットソーにするといいでしょう。

夏はクールビズ?

クールビズは社内の人間向けの話なので、転職の面接ではスーツを着用しましょう。汗びっしょりにならないよう、面接前はジャケットを脱いで涼んでから行くなどの工夫が必要です。夏だからと半そでワイシャツを着ると、男子高校生のようになってしまうのでやめておきましょう。

【男性編】おすすめ転職スーツ3選

男性は普段からスーツを着用する機会が多いのですが、転職の面接では迷ってしまうこともありますよね。新しく買うのは金銭的に…という方も、ユニクロなら転職の面接で着てもOKなスーツが手頃な価格で売っています。くたびれたスーツでは魅力も半減。この機会に新調して、転職活動に臨みましょう。

固い業種にダークカラーのスーツ

銀行や証券会社など固い業種には、ダークな色合いが好まれます。とはいえフレッシュな印象がある黒いリクルートスーツを着るのはやめておきましょう。また黒いスーツは威圧感を覚える人もいます。ダークブルーやダークグレーが無難でしょう。

目立たないストライプやヘリンボーンもOK

柄の入ったスーツも、目立たないものなら大丈夫です。むしろおしゃれな人にきてもらいたいアパレルなどでは、個性を出すためにも無地以外のほうがいい場合も。相手先の企業カラーに合ったスーツを選びましょう。その会社の上司と一緒に取引先に行くことを想像してみると、選びやすくなります。

どうしたらいいかわからない人には「ダークブルー」

一番無難な、そして落ち着いた印象を与えるダークブルーのシングルスーツがおすすめです。単に無難なだけになってしまうと心配な場合は相手企業にコーポレートカラーがあれば、薗カラーをネクタイに取り入れるだけでも印象がよくなります。ただIT業界などではおとなしすぎてしまう印象を与えてしまうかもしれません。

【女性編】おすすめ転職スーツ3選

女性の転職においても、スーツを着ること重要ポイントです。ワンピースやオフィスカジュアルは転職の面接にはふさわしくありません。また職種によってもスーツのスタイルを微妙に変えると、好印象です。

リーズナブルで種類が豊富なしまむらは、カジュアルだけでなくフォーマルウェアも充実しています。しまむらで何着かスーツを買っておくというのも手です。よくわからないときは、その会社で働いている女性のスーツをみてみましょう。

アパレル業界やIT業界ならおしゃれ感やトレンドを取り入れる

やや自由度が高めで、センスが問われる業界ではかっちりスーツよりもトレンドを入れたスーツが向いています。とはいえ明るいピンクや白のスーツはビジネスの場には合いません。紺・ブラック・グレーなどダークカラーから選びましょう。

またアパレルの場合は受ける会社のブランドを着ていると、好感度がさらにアップします。もちろん違うブランドでも、着こなしていれば大丈夫です。ただ他社のロゴが入っているような露骨にわかるものは避けたほうがいいですね。

受付・秘書志望ならかっちりしたスーツを

受付や秘書など、比較的固い職種を希望する場合は短すぎないタイトなスカートがおすすめです。ゆるくフレアの入ったスカートや大きめのプリーツが入ったスカートも、やわらかい印象を与えるのでおすすめです。スカートの丈の目安は、膝にかかる程度です。座ってみると思わぬ短さになることがあるので、購入時は必ず一度着席してみましょう。

パンツスーツもOK

パンツスーツもおすすめです。特にバリバリの外回りの営業をこなしたい、こなしてきたという方にはアクティブなイメージがアピールできます。足の長さや太さに合ったパンツを選ぶようにしましょう。

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