さまざまな転職サイトがあるなか、『ビズリーチ』はハイクラスの「即戦力人材」「グローバル人材」の転職に特化しています。利用すると実際のところどうなのか、評判も気になりますよね。

そこで成功事例や紹介実績、評判・口コミまで調べてみました。さらに利用のメリットやデメリットも解説します。

ビズリーチとは?成功事例、紹介実績の紹介

ビズリーチの最大の特徴はハイクラス人材・即戦力の人材に特化していることです。つまりキャリアのある方や、管理職、専門職のなどの方が該当します。サイトからまとめてみました。

  • 国内にとどまらず国外の優良企業・審査基準をクリアした一流のヘッドハンターから直接スカウトがくる
  • 会員制なので非公開案件の求人情報もある。
  • 無料プラン「スタンダード」だけでなく、有料プラン「プレミアム」に登録することでさらに高収入の転職が可能になる

有料プラン「プレミアム」の詳細

タレント会員・30日間:2980円(税抜き)
ハイクラス会員・30日間:4980円(税抜き)

料金の請求については自動更新されますが、有効期限の1日前までなら自分で設定画面から停止することも可能です。そのままにしておくと自動で引き落とされるので気を付けてください。無料お試し期間が1週間あるので、一度試してから有料に登録するかどうか決めることができます。

タレント会員かハイクラス会員かは自分で選ぶのではなく、ビズリーチの審査基準で決まります。審査基準となるうちの1つが「現在の年収750万以上」なので、750万以下だとハイクラス会員にはなれないということになります。もちろん他にも審査基準があるようですが、公表はされていません。

成功事例・紹介実績

公式サイトに掲載されていた、成功事例をご紹介します。

・20代男性 転職活動約3ヶ月 オンラインサービス会社マーケティング担当→通信・インターネット関連企業マーケティング担当 年収500万円から650万円にアップ

・20代男性 転職活動約4ヶ月 ITメーカー営業部副主任→ITベンチャー 年収は前・現在とも600万円

・30代男性 転職活動約1年 施工管理会社→キャリアアップ転職 年収は前・現在とも580万円

・30代女性 転職活動約6ヶ月 医療研究機関研究職→製薬会社人事部 年収500万から700万円にアップ

・30代男性 転職活動約2ヶ月 外資系メーカー研究開発→大手エネルギー会社セールスエンジニア 年収550万から750万にアップ

自分の得意分野でキャリアアップ転職をする人、異なる職種に就く人など成功事例は様々です。年収はそのままキープ、または100万~200万もアップする方が多くいます。

紹介実績

2017年のSankeiBizには次のような記事が掲載されました。

以下引用
“即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」“ヘッドハンター”が利用する転職サイトNo.1に

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、ビズリーチ)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」(https://www.bizreach.jp/)は、市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区/社長:梅田佳夫、以下シード・プランニング)が2016年12月に行った「ヘッドハンターの転職サイトの利用動向調査」において、ヘッドハンターの利用実績、管理職を探す場合に利用するサイトの評価で1位を獲得しました。

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■ヘッドハンターの転職サイトの利用動向調査結果
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Q.「利用したことがある」
1位:ビズリーチ
2位:エン転職
3位:リクナビNEXT

Q.「部長級以上を探す場合に利用」
1位:ビズリーチ
2位:リクナビNEXT
3位:エン転職

Q.「課長級を探す場合に利用」
1位:ビズリーチ
2位:リクナビNEXT
3位:エン転職

Q.「営業、会計、財務、人事などに特化した人材を探す場合に利用」
1位:リクナビNEXT
2位:ビズリーチ
3位:エン転職

Q.「製造、IT系など特定の業種に特化した人材を探す場合に利用」
1位:リクナビNEXT
2位:ビズリーチ
3位 :@type
引用ここまで

SankeiBiz
https://www.sankeibiz.jp/business/news/170110/prl1701101232074-n1.htm
より引用

ビズリーチが「部長級・課長級の人材を探す場合に利用」する際の1位となっています。

ヘッドハンターが利用した転職サイトもビズリーチが1位です。この調査結果からも、「ハイクラス人材に特化した転職サイト」ということがよくわかります。

なお求人掲載数・採用企業数・登録ヘッドハンター数については以下の通りです。(2018年9月2日現在)

求人掲載数:95,000件
採用企業数:8,600社
登録ヘッドハンター数:2,600人

ビズリーチの評判・口コミ

実際にビズリーチを利用した方のの評判や、口コミをまとめてみました。

使ってよかった・うまくいった

  • ビズリーチで転職し、オファーを受け年収150万アップ。魅力的なオファーが多い。
  • ヘッドハンターのクオリティがよかった。
  • 年収高め案件が多い。
  • 自分でヘッドハンターを選べる。
  • 案件の質が高い。
  • 他の転職サイトでは見られないようなベンチャー企業・大手企業の求人があった。
  • 750万以下でタレント会員だったが、スカウトは来た
  • 年収アップしたから、有料分はペイできたと思う。
  • アラフィフだが専門性が高かったためか、求人は結構あった。

イマイチだった・よくなかった

  • ほかの転職サイトでも見られる案件が多く、特に有料にするメリットがなかった。
  • 有料にしないとスカウトの内容が見られない。
  • 海外勤務希望なのだが、海外勤務の案件は意外と少なかった。
  • ヘッドハンターと合わなかった。
  • ヘッドハンターのレスポンスが悪いなど、質が悪い人もいることは事実。
  • ハイクラスの企業が多く、自分にとってはむずかしい仕事が多かった。
  • 登録したら自分が「タレント会員」となってショックだった。

ビズリーチは「ハイキャリア」の人向けという大きな特徴があります。そのためハイキャリアの方や、年収がすでに高めの方にとっては大変使いやすい転職サイトといえるでしょう。

逆にまだキャリアがあまりない方や、年収はそれほど高くない方にとっては、なかなかマッチする求人に巡り合えないこともあるようです。

ビズリーチを利用するメリットとデメリット解説

メリット

ビズリーチを利用するメリットをまとめてみました。

  • 自分の仕事に専門性があり、高いスキルを持っている人はキャリアアップしやすい
  • ハイクラスな求人が多い
  • 有能なヘッドハンターが多い

ビズリーチに登録することで、自分自身の市場価値がわかるというメリットもあります。客観的な視点で自分の価値がわかることで、今が転職のタイミングを冷静に考えることができます。

デメリット

ビズリーチを利用するデメリットは次のようなことがあげられます。

  • ハイクラス会員・タレント会員は、ビズリーチ運営事務局の審査基準で決まるので年収などによってはなれないことがある。会員クラスの変更は自分ではできない。
  • ヘッドハンターと相性が悪い場合もある。
  • キャリアがない場合は、求人内容の仕事が難しすぎてチャレンジできない。
  • 無料だとそれほどハイクラスな求人がない場合もある。

まだキャリアが十分ではない、特に資格がない、無料しか使わないという場合、マッチした求人になかなか巡り合えないというデメリットがあるようです。

まとめ

ビズリーチは「ハイクラス転職サイト」としてかなり実績があり、評判のよい転職サイトです。キャリアが豊富な方、年収の高い方やレアな資格などがある方には、特に利用価値が高い転職サイトと言えるでしょう。

まだキャリアのない方にとっては、あまりスカウトが来なかったり、マッチした仕事が少なかったりというデメリットの方が目立ってしまうかもしれません。しかし成功事例を読んでもわかるように、年収が750万に届いていなくても転職に成功している方も数多くいます。

キャリアの十分ある方も、まだあまりない方も一度登録し、無料試用期間で自分にどのようなスカウトがあるか確認してみてはいかがでしょうか。

その上で転職するか、しばらく経験を積むかなど検討することができ、キャリアアップのチャンスも逃さずにすむことができるでしょう。

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